Quest #028
- debo-nair
- 2014年11月2日
- 読了時間: 3分
誰がための愉しみか
きどったことを言うつもりはないけれど、やっぱ周りの人が楽しんでるかどうかって凄く気になる。
私個人がDQXを通してゲーム内外で楽しんでるのは周知のことだと思う。 ゲームの中でアクセを追い求め、またボス戦などを楽しんでプレイヤースキルを磨く。キャラクターのレベルを上げ、遊びの幅を広げる。
一方でゲーム外においても趣味のイラストを描き、駄文を掲載し、拙いスキルを駆使してサイトを運営している。
見方によっては多芸と言われるかもしれない。
ただ収支一貫していたいのは、それらの喜びや楽しみが自分で得るものであるということ。 DQXの場合、配信クエやシステムなどを自分で操作することは出来ない。そこには享受があるのみで、言わば受動的な喜びだと思う。 けれど、そこに私は意思をもちたい。
配信クエをやって楽しみたいからする。 システムを楽しむために自らキャラクターを鍛えて、新たなステージに臨む。
やることは同じでも自ら意を決して臨むのとただ単に流されて行うのは違うと思いたい。 ゲームバランスが劣悪になり、配信クエストも途絶え、マンネリによる倦怠感が漂うようになったとしても、楽しくないのを第三者のせいにしたくない。
その環境を楽しめない自分自身の未熟さが原因。 引くか進むかの決済ができない自分が倦怠を生んでるのだという責任を感じられる自分でありたい。
現在のところ、私にとってDQXはルーティン的なマンネリはあっても刺激が薄い場所ではない。 目指したい地点もある。 そこに辿りつくために選んでいきたいルートも概ね見えている。
日々を思いっきり楽しんでいると思う。
その全ては自分自身のため。自分自身が楽しいから、より楽しむためにやってることで、それ以外の何ものでもない。 でも私は欲張りだから、自分が楽しむために周囲の人が楽しんでいるということも求めたい。
大切な友人がゲームを楽しみ、喜んでいる様子は私にとって最も大切な愉しみの一つだ。 ビジネス風に言えばWIN-WINの関係と言えるのかもしれない。
そうした仲間たちに今囲まれていることは得難い幸福だと思う。 そしてそれが少しでも長く続くように、これからも思いっきり私自身が楽しんでいきたい。
たかがゲームなんだけどねw されどゲームというか。
どうせやるなら思いっきり夢中になった方がいいじゃない♪ なんだかよくわからない感じになっちゃったし、敢えて書くようなことでもないのだけれどw
書きたいから書いたんだw ビバ自己完結w!
とりあえず今日はこの辺で。ぐだぐだやなw
Comments