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Debonism

貴方の○玉わけて下さい

ドラゴンガイア討伐の際の合言葉(になったことはない)。金色に輝く大地の竜玉を求めてガイアを狩ること幾星霜。多くの冒険者の目標とするアクセサリである。
ちなみに○の中に「金」を入れたあなたは暴走系。未成年がいる時には注意が必要。正解は竜玉。しかしながら正解より不正解が魅力的なケースはいくらでもある。所謂「オイシイ」「オイシクナイ」の芸人的発想である。
なお男性諸氏の場合、倒れていくガイアをみて哀愁を感じても良いが、女性が竜玉をつけていることで妙な妄想を膨らますことはあってはならない。要注意だ。

アフロヘア

蛍雪之功のファッションリーダー、タ~タンの代名詞。基本的にショッキングピンクかパープルでなければならない。バタ臭いマッシュルームだかカリフラワーのようなラインが特長。ボンバー感皆無w ちなみに緑版ではメレブの「まりもヘアー」がこれにあたる。ちなみに常時アフロヘアでいるわけではない。ピンポイントアフロ。インパクトとギャップで勝負。

歩く18禁

蛍雪のツッコミマスターとも一部で噂されるユエがつけたデボの異名。誰が存在自体そのものがR指定か。ロリコン趣味はないので、女性の好みはR25指定つけても無問題っ!
おそらく金と禁の取り違えによるユーモアで、カリスマあふれる魅力が18金の如く光り輝く、の意味だと思われる。ほめ過ぎだってば。ハッハッハw

うっかりクィーン

リリアとぽるかが熾烈なる争いを繰り広げる称号の一つ。
よりうっかりした行為が多い方に栄冠が下賜されるはずではあるが、現在のところ痛み分けの引き分け状態で、何とも熾烈なるデッドヒートを繰り広げられている。

現在のところ、リリアが一歩リード。リリアが称号獲得の暁には、「りりる」が常用の動詞として「うっかりする」と同意で登録されることとなる。

エライ人にはわからんのです

機動戦士ガンダムの一年戦争末期において、ジオン軍の重モビルアーマー「ジオング」に脚部がないと指摘した将校に対して、メカニックが胸を張って「脚なんざなくても性能には影響なんかない。これが100%の状態です」と胸を張って答えた時のセリフ。総じて「マニアな俺のことなんかほっといてくれ!」又は「これがマニアのパッションだぜ!」の意味(チガウダロw

エレナ組だぞ!

DQX内の知識、Pスキル等の優秀さを敬ってやまないエレナさんに対する敬意を込めて、時折シャウトする気合の一声。
シャノに師事することを拒まれ、エレナさんに門下に入ることを固辞され続けているが、決してめげないのが男の子。でも本気で迷惑だったら控えますw
エレナさんを組長と呼ぶことは決して許してくれないだろうなぁ。また別の手を考えなければw

乙女ですから

気がつけばなぜか乙女フラグがたってしまったトロさんへのメッセージ。
高倉健風に表現するのがCOOL。その内乙女のトロのイメージ画がアップされる可能性もなくはない。本人は強く否定するものの、否定すればするほど怪しまれる。これをトロのアリジゴク現象という。※トロ地獄の項参照(嘘)

親父にもぶたれたことないのにっ!

デボ世代のアニメ好きの登竜門と言ってよい機動戦士ガンダムの主人公アムロ・レイの名言。宇宙世紀0079発。現在の主なユーザーには通じないことが多い。ジェネレーションギャップっ!
DQX内では主に痛恨の一撃などで撲殺された際に使うのが良い。「w」と返してくれた人がいたら、それはデボ世代もしくは懐古的アニメーション好きな人に他ならない。

 

きゃぽ!

某日、蛍雪之功きってのクールビューティであるミカノが発した奇声。
それ以降万能語の一つとして、デボネア、トロなどを主として使われている。主に可愛らしいものを指す際に動詞、あるいは単位として使われることが多い。意味はその都度変化するので、状況に応じて判断する必要がある。
使用例:喜んできゃぽります!(喜んでミカノさんについていきます!の意)

今日の説教部屋

キャッチコピーが古い。某さんま系番組のコーナーにあったが、現在もあるのかどうだか不明。DQX内ではアカウントハックされたデボがプレーヤーの通報によりGM部屋に監禁されたことを示す。監禁部屋内では慌てず騒がずGMの登場を待つこと。ログを読まれることもあるので不用意な発言は控えた方が良い。あと、装備もつけておいた方がイイ。突然GMが現れて慌てる羽目になるのは心臓に良くない。ちなみにこの時期、不正行為が疑われチームからデボ放逐の危機にあったことは知る人ぞ知る事実である。危ないところであった。

腐ってやがる…

風の谷のナウシカよりクロトワの名言。基本的には「腐ってやがる…早すぎたんだ」とセットで用いられることが多い。時期尚早、タイミングが微妙に悪かった時に使うと空気を和ませることが出来る。尚、関連性のある言葉として「どうしたバケモノ!」(クシャナ)がある。迷宮のボス戦などで用いられることが多い。

コテコテ関西系のどこにそんなタレントが…

盟友チョコバッキの名言。どやかましいわいw 普段のデボネアの言動とイラストやホームページのイメージのギャップに対し、こう表現された。至極納得の一言。
ちなみに手書きの文字はすっきり系の女文字、イラストは透明感ある水彩画、外見はガテン系の半ゴリラ。握力両手共に75kgオーバーである。ギャップ星人!
リンゴは潰せないが乙女のハートは鷲づかみ(デキマセン)。

ごばキュイーン

蛍雪之功随一の誤爆王、ぽるかの称号の一つ。だれが何と言おうとこの称号は賞賛されるべき称号である。チムチャとフレチャの間違い、PTチャとチムチャの間違い、その他枚挙にいとまがない。それも一重に各種方面からチャットを向けられる彼女の人徳によるものである。

シンデレラタイム

基本的には午前0:00を指すが、「もう眠すぎて限界です」を示すことも多い。初めて使用した時は「キモチワルイ!」とチームメンバーに300mくらいドン引きされ、涙で画面がかすんで見えなくなった。結構傷つきやすいナイーヴな人間なんですからっ!
使用例では「そろそろシンデレラタイムです」「は~い、おつかれさま~♪」などという形になる。

その子が信じてくれたらなら、泥棒は湖の水を飲み干すことも、空を飛ぶことだってできるのに

宮崎駿監督の名画「ルパン三世~カリオストロの城」より囚われのクラリス姫にむかってルパンが言ったセリフ。設定がテレビ版よりも年を重ねたおじさんルパンなので、余裕と深みのある優しさが特長。映画の興行は惨敗だったが、アニメファンの強い支持を得てテレビ放映を重ねて不動の人気を持つ。デボの理想とする男性像に近い。軽薄で飄々としていて、でも優しくて思いやりがある。こういう男になりたいね。

タコノスケ

チーム蛍雪之功におけるマスコット。フルボッコ対象。優秀なギャンブラー。別名カジノスケ。武器鍛冶職人ですし。
基本的に相方のメレブさんと一緒に風呂に入る傾向が強い。送り出すときは「茹ってら」が正解。大人の事情は推して知るべし。深く追求することは無粋ってものよ。
深夜空腹を訴えるメンバーに、その内足の2本3本あたりがたこ焼きになって送られてくるに違いない。

脱衣系

チーム蛍雪之功内の筆頭脱衣系は何と言ってもエリエール。他の追随を許さない見事な脱衣には感動すらある。ぜひリアルデボの目の前でお願いしたいっ!ちなみに脱衣系ウィルスは感染するので多少の注意は必要。なお、脱衣=エロチシズムとは限らない。基本的に肌もあらわな水着より、見えそうで見えない白い内股の方がエロ気は強い。隠しても隠し切れない女の性にこそ色気は宿るのだ。そこらへんが「エライ人にはわからんのです」!

ツンデレ

チーム蛍雪之功内でツンデレと言えば、シャノ、リリアの両名が筆頭か。両名を比較するとM気質ツンデレがシャノ、ちょいS気質ツンデレがリリアにあたる。この分析がどういう効果、意味を持つのかは誰にもわからない。多分意味がない。ちなみにデボのウィークポイントでもある。めっぽう弱い。デレデレ(やかましいわぃ)

並のパイロットではないなっ!

バンダイ発のシミュレーションRPG「スーパーロボット大戦シリーズ」で、キャラクター攻撃をかわされた時や攻撃されて被弾した時に発する言葉。但し相手は大抵「非オリジナルの雑魚キャラ」だったりする。雑魚キャラを格上扱い。要するに一番の雑魚は自分だと自嘲する際に使うのがGOOD。

長靴いっぱい食べたいよ

スタジオジブリの名画「風の谷のナウシカ」の中でのアスベルの名言。栄養価は高いが美味しくないチコの実を食べた時の一言だが、DQX内ではコインボス戦などで破片が出た時に使うのが良い。ちなみに「チコの実」ならぬ「ちゃこの実」であればだれが何と言おうと私が独占シマスw!

寝落ち王

チーム蛍雪之功には「寝落ち三傑」と呼ばれる(呼んだことはない)英雄がいる。ヒロゆうさん、タ~タンさん、デボネアの3名である。時期によってはこれに「ぽるか」を加え、四天王と称することもある。序列としては、圧倒的上位にヒロゆうさんがいて、はるか後方にタ~さん、デボと続く。モンスターに例えるとヒロゆう:メタルキング、タ~タン:はぐれメタル、デボ:ぬかどこスライムくらいの違いである。ぽるかちゃんはつららスライムレベル。修業が足らん!(足りなくていい)

貧弱…貧弱うゥ!

週刊少年ジャンプで連載されていた荒木飛呂彦著「ジョジョの奇妙な冒険」の第一部の敵役「ディオ」の名言。「ん~、コリコリするいい動脈だ」と続くとなお良し。確か第三部でも敵役をしたと思うが、このディオがジョジョの人気の立役者ではないだろうか。ザ・ワールド!(時間よ止まれ!) サディスティックなまでに相手を叩きのめす時に使って悦にいるのがCOOL。但し用法、用量は正しくお使いください。

ぷぷえー!

蛍雪のファッションリーダーにして、ぽりかガールズのクールビューティ(剣舞・ギター担当)のミカノが放った奇声。そもそもはミスタイプではあったが、ミカノのキャラクターと意味不明な発言のマッチングにより即日トロ、デボネアによって採用された。
もちろん由来が由来だけに「意味はない」のだが、響きから「驚き」や「挨拶(対ミカノ時)」に使われる予定。

返事がない…ただの屍のようだ

伝説のコンシューマーゲームウィザードリィの名言。洞窟内に放置された死体たちを示す。転じてDQX内では寝落ちしてしまったプレーヤーを示す。生暖かく見守ってあげるのが正しい。

某迷走系/某ぐるぐる系

DQX内で方向感覚を実装しわすれた人たちのこと。運営に不具合を報告しても、こればかりは修正できない。現在確認されているチーム蛍雪之功における某迷走系の筆頭はアトちゃんとぽるかちゃん。チームリーダーのけーこさんも迷走系属性の方だが現在失踪中。

ぽるる

「誤爆する」の意味。ぽるる、ぽるれば、ぽるるとき…活用も通常通り行われる。
誤爆した際に、ミス!と申告するケースもあるが、蛍雪においては「ぽるった!」と言えば「誤爆しました。許して下さい」の意味を伝えることとなり、より丁寧な表現と言える。
尚、1ぽるか、2ぽるかと、誤爆を数える上での単位として用いられることもある。
使用例:うっかりぽるっちゃった♪今日、これで3ぽるか目^^; 等。

ぽりかガールズ

ぽりる2トップ(リリア&ぽるか)で構成したデュエット蛍雪うっかり女子歌唱隊を前身にした蛍雪女子アイドルグループ。
ボーカル担当がLILIA。ピアノ兼ダンス担当がPOLKA。和太鼓担当がA*TOM。ギター兼剣舞担当がMIKA-NO。リコーダー担当のELLE/AIRの5人編成が基本。
ディレクターDの流動的なメンバー構成が特長であり、稀に疑惑女子TOROなども加入することがある。

ぽりる

ぽるると非常に紛らわしいが、こちらはうっかりするの意。語源としては、うっかり行動率でリリアとぽるかが優劣を競い合っていたが甲乙つけがたく、ぽるか親友のライカ女史が「ぽりるでw」と命名したことが当たる。

このぽりるの語源2名をツートップに配した蛍雪うっかり女子歌唱隊が「ぽりかガールズ」となる。※ぽりかガールズは別項参照

まりもん

現在PS4に絶賛逃避中のメレブさんの愛称。プク時の外見「緑のアフロヘア」がデボ的表現で変換されて「まりも」⇒「まりもん」になった。
アフロヘア繋がりでタ~タンさんも時折紫などの個性的な配色のアフロで登場するがこれは「まりもん」の転生種、上位種ではないかと報告されている。

 

もいもい

いあん発の蛍雪用語。そもそもはフィンランド語の「Moi!(もい)」が語源。Moi!で「どうも!」とか「こんにちわ!」、「Moi Moi!」で「さようなら」の意味になる。響きが可愛らしいため、即日使用されるようになった。ちなみに調べてみると、その他のフィンランド語で「アプア!(助けて!)」とか「ロぺタ!(やめて!)」とかちょっと響きが柔らかい印象を受ける。ミカノさんあたりがうっかり誤チャットしてくれないかなw?

40秒で支度しな

スタジオジブリの名作「天空の城ラピュタ」にて海賊ドーラの名言。DQXでは迷宮や討伐に赴く際の待ち時間に使用するパターンが多い。その他ドーラの名言には「行こう!竜の巣へ!」などがある。ボス戦に突撃する場合に使用すると気分昂揚間違いなし。「父さんは帰ってきたよ!」くらいのコメントがあればおよそパーフェクトだ。

両手剣

シャノ、デボの愛用品。片手は無粋、戦士は黙って両手剣がモットー。強火力で人気の斧に対し「斧なんて邪道だよw」と抜かしてた割にレンジャーでちゃっかり斧デビュー(デボレンジャーの不思議)正直存在感としては微妙ではあるが、これからも愛してやむことはない。両手剣と共に生き、両手剣より前に死ぬ。イミガワカラナイ。

ロマンチックな人間は残ってる…世の中に負けるな

デビッド・E・ケリーのUSAドラマ「アリー・マクビール(邦題:アリーmyラブ」内のジョン・ケイジの名言。全文は「今の世の中はもう夢のある場所ではなくなってしまった。でも、ロマンチックな人間はまだ残ってる…世の中に負けるな」だけど、総じて心に響く言葉の多いドラマだったなぁ。

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