Quest #020
- debo-nair
- 2014年9月26日
- 読了時間: 3分
文章が長い
無駄に長文癖がある。
本人としては一応わかりやすいように推敲してるつもりなんだけどw
比喩的な表現方法を取り入れているので長くなるのか。
ショートショートも長いので、一概にそうとも言えないなぁ。単に文章力がないってことなんだけどねw
シャノがなんだか大変なことになってる。
これについて書くか書くまいか悩んで、あれこれ考えてみたけれど、やっぱり上手く伝えることはできないのでやめにした。
まぁ結論として書けることは、DQXを共に歩む同胞として、俺にとってとてもシャノが大事だってことかなぁ。
唯一無二の存在か、と言われれば「そうではない」と答えると思う。
エリちゃんやトロさん、リリちゃん、タ~さん、ぽるかちゃんにあいあさん、アトちゃん。組長、時計台で待ち合わせして降られまくってるミカノさんだっているし、バッキさんも、最近ではごんちゃんもいる。蛍雪のメンバー全員が大事だし、チーム外にも随分と大切な友人が出来た。女性ばかりが目立つのは気のせいです。ああ、気のせいですとも!
私をDQXに引き入れてくれた友人だって、ゲーム内で接点はほとんどないけれど、何かあればいくらでも飛んでいきたいほどかけがえのない存在だ。
でもまぁ、デボネア、より大事な存在であることは間違いないかなw?
シャノをとるかデボをとるか、で、多分おれはシャノをとるんだろうと思う。デボは俺がいる限りいくらでも生み出せるしねw
普段がセクシャルな発言が多いので愛の告白っぽくなっちゃうのが困りもんだねw!
あなたの愛が重いの…
とかいって振られるパターンやん。死に損やん。
ユニゾンと死に損って似てるよね、とかわけのわからないことを言いそうだけど、意味がないからやめとくよ!(イッテル!
その上で。
やっぱりこうしてブログ書いたり、ショートショートに追加したりするんだよね。まったくもう。
こんなタイミングで公開するほどの作品か?とは思うんだけど、もう形にしないと忘れってっちゃいそうでさ。最近物忘れが激しいっていうか、頭の中の消しゴム~って言うか。
伝えたいのは、俺楽しんでますってことかな。
自身の想像力の賜物ではなく、チームのメンバーのおかげ、周りの人のおかげで俺は楽しめてるんだと思う。
あなたはもう俺の中の一部なんだよ、って大切な友人たちに伝えたい。
勝手に脚色すんな!って怒られそうだけどw
ヲタクが過ぎてもうキモイの一歩手前?いやもう過ぎちゃってる?キモイ?ウザい?
褒め言葉です(マチガッテル><!
というわけで取り留めのない日記を書いてみました。
どんなにつくろっても収拾がつきそうにないので敢えてこのまま出稿します。
とりあえず今日はこの辺で。
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