Quest #016
- debo-nair
- 2014年9月15日
- 読了時間: 4分
提案広場に投稿してみた
昨日のエントリで記載した「自分のキャラをサポートで雇えないか」を提案広場に投稿してみました。
正直人前に出しゃばるのも面倒だし、これによってキャラやチームの情報が洩れてしょーもないことになる可能性もあるし、と思いはしたのだけどね。
でも、こんな電子の海の辺境でほそぼそとマスターベーションよろしく駄文を綴っていても何も変化はしないですし、まずは一石投じてみようとなけなしの勇気を振り絞って投稿してみたんです。
現在20レスで「そう思う:2」「そう思わない:18」
あらまw 結構面白いアイデアだと思ったけど、案外評判悪いのねw!
まぁMMOだし、敢えてそこで自分のキャラに閉塞する必要はないかもしれないんだけど。
エンジェル帽的アイテムで、LV50まではサポート仲間にも同程度の経験値を配分、とかいうのを付け足したのも良くなかったのかなw? はたまたあそこで投票するユーザーの多くが、既にサブキャラ頑張って育成してます!な人たちで、「そんな簡単にサブ育成されてたまるか」とか思っちゃったりするんだろうか。これは穿って見杉里だねw
サブの育成楽チンになったら楽しいでしょw俺って変な考えなのかな?
ま、どういう反応になってもこっちの主張をごり押ししようとは思わないですけどねw
正解はないことだし、運営の人の目にとまって
「DQXを運営していく上でこのアイデアは頂きだ♪」
なんて思ってくれないわけでもない。その可能性は少ないだろうけどゼロじゃないw でも提案しなければ、それはより確実な「ゼロ」だからね。
一石を投じただけで、燃え尽きちゃいましたよ、真っ白な灰にw
こっそり「より日本刀のデザインに近い両手剣出してくれ!(ドレア用でもいいから!)」を連投で提案しようと思ったら、提案は1日1回だけの仕様で投稿できなかったのは内緒です。 自分の願望まるだしやないかいっ!というツッコミはご免こうむる。
知ってる人は知ってるけれど、もともと自分の願望に純情直情ストイックに一途でひたむき、な性格です。
はっはっはw
ここからはタイトルとは関係ないけど、このブログに掲載する内容でお悩み中。 映画とかゲームとか紹介してきたけど、やっぱDQXブログだからDQXにちなんだことを書いた方がいいのかな~?とか。
でもでも昨日の夜も某迷走系に小野不由美著の「屍鬼」って本の怖さを滔々と説明して苛めたりしてたけど、ああいうの好きなんだよね。苛めるのも自分の好きなものを紹介するのもw
小野不由美さんの綴る屍鬼の世界… 親しい人がある日突然ぐったりと寝込むようになって生気を失うのだけれど、診察しても病気とは診断されない… でも確実に死は迫ってて、ある日寝たまま息を引き取る。老いも若きも幼いものまで容赦なく。 そしてその中の幾人かは屍鬼となって生者の記憶をもったまま蘇って、親しい人を屍鬼の世界に招くために命を侵食していく。 徐々に歯が抜けるように侵されていく町の恐怖。
映画化すると面白いよね、たぶん。ホラー苦手だから見れないけどw コミックもあるけど、絵がオワッテルw 上手い下手ではなくて妙にPOPSで悲壮感がない。 夜の闇に潜む悲劇の物語だからイラストで表現するのは至難の業だと思うな。コミックは基本白背景だからw
とまぁこんな話もしたいんだよね。某迷走系苛め目的以外でw
小野さんの作品で言えば圧倒的に十二国記がオススメだし、これはまさに愛読書。
他の作家で言えば三浦しをんさんの「神去なあなあ日常」「神去なあなあ夜話」は必見。緩くほっとする内容だけど、そこはかとなくハートフルで達成感もある。 矢口史靖さんが映画に起こしてるけど、やっぱ小説が一番だね。
万城目学さんの「鹿男あをによし」「鴨川ホルモー」「ホルモー六景」あたりも絶品w 三浦さんの「舟を編む」、万城目さんの「プリンセストヨトミ」「偉大なるしゅららぼん」あたりは映画になってるけど、神去~やホルモーには遠く及ばないと思うんだ。
むぅ… 気がつけばいつもの調子でDQXと全く関係ないことを綴ってる。 いいのかこれで。
いいんだ多分。
悩む時間が短すぎだなw! とりあえず今日はこの辺で。
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