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Quest #004

  • debo-nair
  • 2014年8月17日
  • 読了時間: 2分

モノゴトの表と裏

物事には表と裏があるように、必ず二面性がある。 陰と陽、プラスとマイナス。どちらを強く意識するかで、態度や考え方は大きく変わる。

自分の中にもネガティブとポジティブは確かにある。 そのどちらにも大切な意味がある。どちらが良くて、どちらが悪いと言えるような類のものではないと思う。

それでも自分自身は余人に関しては常にポジティブな一面で接したいと思う。

酷く狭義な話になるが、例えばDQXの中でボスコインの失敗のように、自分の失策や未熟さで仲間の不利益を招いてしまったとしても、そのことにショックを受けてうつむいてしまう自分ではありたくない。

そんな自分でも一緒に挑戦してくれた仲間への感謝をまず感じられる人間でありたい。

下手くそでゴメン!でもそんな俺なのに、こうして一緒にトライしてくれてありがとう!誘ってくれてありがとう!いつかリベンジしよう!!

そんな感じ。

もちろん二度とゴメンだ!という方もいるかもしれない。それはそれ、そこは自分が決められることではないので、甘んじて受ける。

大事なのはゴメンだ!と失格の烙印を押されることではない。ゴメンだ!と言われる原因、実力不足を解決しようと努力しないことが一番最悪。

落ち込んだところで誰も救われない。 私が落ち込みを見せるということは、フレやチムメンに声をかけてもらって自分の価値を再認識したい、支えて欲しい、気にかけて欲しいという「甘え」なんだろうと自己分析してる。 そんなマスターベーションに大切な友人を巻き込む気にはなれないし、それをかっこいいとは到底思えない。

外見も性格も能力も、かっこよさとは無縁の自分だけど、せめて自分の思う「カッコよさ」くらいは求めていきたいじゃないかw

親しいフレ、チムメンの中には素敵だな、かっこいいなと思う人が幾人もいる。 全面的に人を模倣するわけではないけれど、それぞれが見せる素敵な一面をそれぞれ見習わせてもらって、少しだけでもカッコいい奴になりたい。

そしたら、もちょっとナンパの成功率もあがるだろw? 無理かなw???


 
 
 

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